ある日、私の職場に不思議なマダムがお客様として来られました。そして、ふとした会話の流れで「困った力を持っているの」という話になったのです香檳。前述のとおり、そういう話は子ども時代からよく耳にしていますので、食傷している私は軽く受け流すつもりで「何か憑いていませんか？（笑）」と聞いたのです。

マダム曰く「何か憑いていると言うよりも、（自分で）人の気を溜め込みやすいのね」と。

人と接する仕事ですから、当たり障りのないことを…と思いました。また、その界隈の方に“巫女体質”だと言われるのも、よくあるお決まりのパターンreenex 膠原自生。私はいつものように「よく言われるんですが、実感がないんですよ～」と軽く笑いながら言葉を返しました。

しかし、その方はこれまで出会った方と。「取ってあげるわね」と言うと、私の右肩に手を当て横を向き、グプッ…グハッ…とげっぷをし始めたのです。すると私の右肩にほんのりと温かさが宿り、右肩の重石がすうっと消えました。俗に言う浄霊なのでしょうか？

これまでレイキヒーラーや“気が出せる”と自称する方のヒーリングを受けても何も感じず、一生懸命な姿に申し訳なくなりつい、“かかったフリ”をしていた私もreenex 效果、生まれて初めて見えない力の存在を素直に信じることができました。

その方曰く、どうやら私の左肩はただの肩こりだけども、右肩には人から受けた気が溜まって重くのしかかっていたらしく、自分で対処ができるようにと、浄化する方法と気をコントロールする方法を教わりました。